とりあえず幸村ストーリーの感想を書きます…忘れないうちに…
しかしすでにはっきりしない部分が多い…
人切ってる間に忘れちゃうんですよね

最初から泣いとる幸村…めそめそすんなよ！
でもしょうがないですね…

謙信様のところに行ったら静かに超怒られた。
もう幸村のライフポイントはゼロよ…（こんな時に使うんだと思う）

政宗に背後をとられてショック…
背後がお留守だぜ的なことを言われたんですが
オメーにだけは言われたくねー！って感じです。
そして上手く幸村の攻撃を躱して曲芸乗馬を魅せつけてきやがった…ﾊﾟｶｯ
何しに来たんだテメー
佐助は政宗のことキライなんですね。ほお…それは…
佐助→幸村→政宗で一杯飲む。佐助！ありったけの酒を用意しろ！

三成に同盟を申し込んだみたいですが
なんか暑苦しいやつうっとおしいみたいな扱いされた気がします…
手紙、熱い内容だったんでしょうか…

なんのかんやって関ヶ原では政宗や家康と戦って
ふっきれたみたいですね。人には向き不向きとかありますよね。

で二回目…
いきなりカネの話しだして笑いました意表をつかれた…
でも幸村からカネなんて言葉が出ると何か興奮しました。
一回目のストーリーがうそのような明るさです。
お館様や政宗の手紙で元気だしまくりである
幸村はほめられて伸びるタイプなんですね…
なんかスッゲーふっきれてる

島津のおじいちゃんに元気づけてもらってホント完全にふっきれてましたねー
なんか幸村孫みてー

お館様流石すぎる…

最期家康を倒しての政宗とのバトル、熱かったー
同じ時代に出会えてほんと良かったね
やっぱり最期は宿命のライバルとの戦いですよねー
ただ最期とどめをさしたという事実が描かれてなくて個人的にはちょっと
残念でした。ライバルの首は欲しいです！

最初は本当どん底からのスタートでしたが
吹っ切れてから後はなんかいきなり笑える感じでした。
でも蒼紅永劫て　後千年は戦国時代やってて欲しい
佐助がずっとそばにいてくれてすごく心強かったです。
前半は叱咤しつつ見守ってくれましたが…後半はツッコミ…

ルート分岐結構あるみたい…てことはイベントもかわったりするんしょうか
今回ボリュームすんごい